手に職をつけて「ゆとりのある暮らし」を目指している方を応援します。あなたの「ベスト・ワークプレイス」を創造しましょう。

個人事業の足あと

私がWebで仕事を始めようと決心したとき、いろいろと分からないことに直面しました。解決してしまうと「どーってことはない」のですが、開業してすぐには知らないことが多くて、ネット検索だけでも相当の時間を要します。

ここでは、私が直面したいろいろな疑問の解決方法をメモしています。ビジネスのスタートダッシュに役立つよう、どんどん追記していきます。

 

屋号とドメイン

事業を始めるに当たっては、お仕事がイメージできるような店舗の名前(屋号)が必要です。

noren

税務署に提出する「個人事業者の開業届」には、屋号を記載する必要はないようです。とはいえ、事業が拡大しますと将来的には法人化、ということもありますので、なるべく思い入れのある名前があった方が良いと思います。

当店は「ネットに居心地の良い場所が欲しい」というところから出発しまして、最終的には「Webに自宅」に辿り着きました。「うぇぶの私んち」を縮めて「Webnchi(うぇぶんち)」に決定しましたが、考えた日はインターネットに張りついてメモをとりつつ、丸一日かかりました。

いざ、命名!と張り切ってみましても、事業内容がイメージできそうな名前でオリジナリティの高いものドメインにも使えそうな名前はなかなか決まらないものです。

考え始めますと際限がなくなりますので、ある程度の妥協が必要ですが、インターネット検索でのヒット件数や意匠登録状況など、納得のいくところまで、お時間をおかけになったほうが良いと思います。何せ、一生使う名前ですしね。

バーチャルオフィス

ネットで事業を始める際に、個人情報を開示することに抵抗を感じる方は多いと思います

「個人情報がクリアできればネットビジネスが始められるのに…。」

実は、私もそうでした。

特定商取引法によって販売者の身元を公開することが規定されているとは言いますものの、個人事業者にとっては大きなハードルです。(でした。最近までは…)

ですが…

インターネットが発達した昨今は、実際にオフィスを構えなくても運営できるビジネスが増えているようでして、起業に最低限必要な住所や電話番号などをレンタルする、バーチャルオフィスと呼ばれるサービスが広がっています。(知りませんでした…)

Virtual office

このサービスにも色々なサービスがありまして、法人登記できるものから住所と電話番号などをレンタルするのみ、というものまで、ご自身が目指す事業内容に合わせて最適なものを選ぶことができるようになっています。

事業内容の信頼を得ることは必須ですが、プライバシー保護と両立したいところです。

世間の狭い田舎ですと「○○ちゃん、インターネットで○○してんだってさぁー」なんてことを囁かれることもありがちですし、防犯の面からも事業者がある程度の秘匿性を保つことは大切なことだと思います

仮想オフィスサービスが広がりを見せていることの背景には、たとえ小さくとも、公正に地道に、事業運営をなされているオーナーさんが増えていることと、決して無関係ではないのだと思います。

バーチャルオフィスは、身元の公開に躊躇されている方には非常にありがたいサービスです。多様なサービスが展開されていますので、私のような境遇で、起業を躊躇なさっている方は一度、検索してみてください。

メールアドレス

ユーザー名(@マークより左側)を、自由に設定(追加や削除)できるメールアドレス(メールサービス)が必要です。

起業の際には、オンライン決済サービス(PayPal、SPIKE、Stripe)の手続きや、バーチャルオフィスとの契約手続きなど、これまでは必要のなかった手続きが発生します。

サービスを比較するときには複数の業者さんに問い合わせをしますので、お持ちのプライベートメールアドレスの他に、ビジネス専用のメールアドレス(メールサーバー)があるほうが良いです。

携帯電話会社のメールアドレスしかないという方は是非、月々の経費が安めの有料メールアドレスの取得をお勧めします。

ユーザー名(@より前)を変更することで、プライベートとビジネスの使い分けができますし、ビジネス用でも用途別に使い分けができます。使用頻度の落ちたメールアドレスは削除することができますし、新たな用途のためにアドレスを追加することが自由自在です。

これは余談ですが、通信事業者に依存しないメールアドレスは、ある程度長い期間に渡って使い続けられますので「メールアドレスが変わると面倒くさい」ということがなくなります。ご家族全員のメールアドレスが作成できますので、サービスがお得な通信キャリアへの乗り換えを容易にします。その結果、月々の通信費の節約に大きく貢献します。
⇒ 格安SIMならスマホ一台につき月々3千円以上は浮いてくる 

大手キャリアのメアドでないと、スマホに送ったメールが受信拒否されるケースもありますが、受信拒否を解除する方法はちゃんとありますし、SIMフリー端末の利用者が増加すればきっと、大手事業者も考えてくださるでしょう。(甘いでしょうか?)

Gmailなどの無料メールを、複数取得する方法もありますが、アドレスの追加や削除の利便性、サービスの安定性を考えますと、多少の経費をかけてでも、通信事業者に依存しないメールアドレスを有料でお持ちになることをお勧めします

 

 

 

  • Facebook
  • Hatena
  • twitter
  • Google+

プロフィール

プロフィール

管理人:うぇぶんち
転勤族ホームワーカー。あれよアレヨという間にアラフィフ突入。
ワードプレスを使ったコンテンツビジネスに奮闘中。
誰でも簡単にワードプレスが始められればいいのに・・・。
Webビジネスをずっと続けられたらいいのに・・・。
そんな思いで情報を発信しています。

PAGETOP
Copyright © ホームページ制作・うぇぶんち All Rights Reserved.
Powered by WordPress & BizVektor Theme by Vektor,Inc. technology.